ドローン空撮

ドローン撮影の魅力は鳥の視点。その効果を安全に手軽にご利用いただけます。
国土交通省令を順守し、当社にて必要な事前申請を実施してプライバシーに配慮した安全な飛行をいたします。

ドローンがお客様の様々なニーズにお応えします

もっと空へ…拡がる課題解決の活用シーン

SCRNE

学校案内/会社・工場案内

  • キャンパスのスケール感や施設の関連性を鳥瞰で撮影
  • 太陽光パネルなど環境に考慮した施設の紹介
SCRNE

観光関連

  • これまでに見たことがない眺望アングルの撮影
  • インバウンド需要喚起
  • Webサイトでの差別化
SCRNE

ゴルフ場関連

  • 鳥瞰撮影によるコースの攻略法・魅力を案内
  • インパクトのある俯瞰撮影で差別化訴求
SCRNE

マンション眺望/建設・解体記録

  • 建設予定のマンション眺望を設定された高度で事前に360度撮影
  • 老朽建設物の調査
  • 建設・解体の記録を俯瞰撮影で記録
SCRNE

寺社仏閣/文化財建造物

  • 寺院などの文化財建造物の調査
  • 屋根、壁面などの損傷程度の調査
  • 遺跡発掘現場の記録
SCRNE

各種調査

  • 農地の生育状況調査
  • 環境の把握調査
  • 地形・法面の調査
  • 河川敷など広範囲の撮影
  • 災害調査
  • 工場保守メンテ調査

空撮を手軽にご利用いただけます

マルチコプターを使った空撮と企画・編集をワンストップでご提供します

  1. 4Kカメラ搭載で、鮮明な動画映像を撮影 (ハイビジョンの4倍)
  2. 建造物の損傷調査に活用できるレベル
  3. スチル撮影は1200万画素撮影(印刷物でA3相当可能)
  4. 防振3軸ジンバルによる安定した画像

熟練したプロカメラマンが撮影。

  1. ハイクォリティで斬新なアングル画像
  2. パイロットとプロカメラマンの2人でオペレーション

万一の保険と設定

  1. 3億円の損害賠償保険に加入
  2. マルチコプターへの制御電波が届かない範囲に飛んだ場合は自動帰還する設定

空撮飛行条件

天候条件

  1. 晴れ・曇天(小雨を含む雨天・霧・雷鳴は不可)
  2. 日の出から日没まで(夜間は不可)
  3. 風速5m/s以下

飛行条件

  1. 高度150m以内
  2. 範囲:目視可能な範囲(概ね500m程度以内)

空撮が実施できない場所

  1. 法律や条例で飛行が禁止されている区域
  2. 国土交通省への申請が許可されない区域
  3. 送電線・道路・鉄道線路・港湾施設・パイプライン付近
  4. 許可の無い私有地上空
  5. 変電所・高圧線から300m程度の範囲内(電波障害がある場所)
  6. 携帯電話基地局や無線放送アンテナの近辺
  7. イベント会場などワイヤレスマイクなどを利用されている場所