世界最高レベルの超高精細デジタルアーカイブ撮影で文化財の保全や研究調査に貢献しています。
美術品や文化財と深く関わってきた豊富な経験から国宝・重要文化財の撮影まで安心してお任せいただけます。
超高精細デジタルアーカイブ撮影の特徴
国宝、重要文化財を含む文化財・美術品の撮影実績で平面・立体・書跡・典籍など、あらゆるジャンルに対応しています。
6,500万画素から28億画素まで対応可能な独自開発機材を使用して、文化財を傷めない撮影スピードで対応しています。原寸復刻可能な基準で必要画素をご提案します。
通常の高精細撮影画像と同じ光軸上で赤外線撮影が可能です。
通常画像と赤外線画像をレイア―で重ねて見比べる研究が容易に可能。
国立博物館などが要求する水準をクリアした紫外線除去システム。
デジタルバック:
PHASEONE IQ280(8000万画素)
分割方式:
バックスライド方式
分割システムは5種
(3分割・4分割2種・16分割・35分割)
28億画素まで対応
基準は原寸復刻可能画素の取得
歪み除去
正面変換
A:通常の高精細デジタル画像 | B:赤外線高精細デジタル画像 |